チェンソーマンレゼ編の映画がアメリカでも大好調ということで、素晴らしいの一言です。
私もにわかながら原作を読んでから映画に行ったのですが、もう文句のつけようがなかったのは何回も記事にしているところからも察してもらえると思います。
この映画が売れれば売れるほど、1期は何をやっていたんだという話ですよね。
ビジネスというのは結果がすべてですから 1期は文句のつけようのないゴミでしょう。
これこけさせた連中はマジでやばいと思っています。
ジークアクスもたいがいひどかったですけど、まだ最初の映画で一応お金は回収しましたからね
脚本は満場一致でゴミです。
チェンソーマンに話を戻します。
このセリフを変えたらチェンソーマンという作品の根幹がぶれるから絶対にやってはいけなかったミスだと思います。
ドラゴンは原作を読んでないんでしょうね。
読んでこの判断なら監督という役割は不向きだからマジで辞めた方がいいと思います。
まあこの画像が全てですよね。
作品を弄ぶ監督に敬意なし
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