高松燈について語ります。彼女の不器用さと弱さが我々に共感を生み、言葉の持つ力を際立たせる。

「BanG Dream! It’s MyGO!!!!!」について語りたい。
この作品を語るためには登場人物に焦点を当てるのがいいと僕は考えたので、登場人物5人 掘り下げていきます。

トップバッターは本作の主人公である「高松燈」からでしょう。

「BanG Dream! It’s MyGO!!!!!」より画像引用


彼女がしっかり主人公していた作品が「BanG Dream! It’s MyGO!!!!!」でしょう。

https://anime.bang-dream.com/mygo/character/tomori

羽丘女子学園の高校1年生。物事の感じ方が周りとズレている、「羽丘の不思議ちゃん」。気に入ったものを集めるのが好きで、道に落ちた石や葉っぱをよく拾っている。(上記サイトより引用)

https://dic.pixiv.net/a/%E9%AB%98%E6%9D%BE%E7%87%88 「pixiv 高松燈(たかまつともり)」

彼女のような主人公のタイプは珍しいと思います。不思議ちゃんと言われているように発達障害傾向があります。
作中で彼女は確かに不思議ちゃんと言われますが、童貞戦士りっきーが不器用ながら守ったり、愛音ちゃんが心を通じ合わせたり、新世界の神こと豊川祥子によって覚醒と周りの優しさに背中を押されることが多い燈

周りの人の優しさに背中を押されて燈の強みである「言葉」を活かす方向に勇気を出して踏み出すところが好き。(それが一番体現されているのがやはり10話だと思います。)

マイゴに出てくる登場人物って全員弱いところがあるのですが、そこじゃなくて強みを調和させて活かすことに思考を向けるところに我々の心を響くものがあるのです。性格の良し悪しは置いといて5人とも根底には優しさがあると思っています。(根本から吐き気を催す邪悪な人物がいない)

引っ込み思案で、人とコミュニケーションを取る事が苦手だが、後に愛音や楽奈、昔の幼馴と出会う事で、新たな道に歩を進めるきっかけとなっていく。「pixiv 高松燈(たかまつともり)」より引用

むしろこの弱さが応援したくなり、視聴者に共感させる内容になっています。弱みが、むしろ燈の強み(言語化能力)を際だたせます。

本作のキャッチコピーである「迷うことを迷わない」
これは現代社会に生きる我々にささるテーマだと思います。中には迷わないで自分の生きていく道を決める人もいると思うのですが、圧倒的多数はやはり迷うでしょう。

「BanG Dream! It’s MyGO!!!!!」より画像引用

その迷いは悪いことではなくて、停滞しているように見えて進んでいるんだよということを本作から強く感じますね。

どうしても燈が作品を体現している人物になっているので、作品全体の話になってしまい申し訳ございません。

燈の「5人でバンドをやっていきたい!」


10話では、この想いを燈が引っ込み思案で、人とコミュニケーションをとることが苦手な燈が勇気を出して、最初に行動を起こしリレー形式で一人一人が短く細い糸を繫げていく過程が丁寧でいいのです。

ガンガン引っ張っていくタイプの主人公ではないのですが、それでも彼女は主人公らしい。あんまりいないタイプな気がします。

やはり燈の大切にしたい「5人でバンドをやりたい」という軸がぶれないところがいいんでしょうね・・・

普段は控えめな性格ではあるものの一度決めたものは譲らない事があるため、愛音とそよには意外と「頑固」と評されている。「pixiv 高松燈(たかまつともり)」より引用

この頑固さが燈の軸はぶれないところにつながっている気がします。
そして、言語化能力が卓越しているのでその才能が彼女が周りから人目おかれている理由だと思っています。

やっぱ主人公が主人公しているアニメってええわ・・・

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